連休が明けて普通の日々に戻っているんだけれども
些か連休ボケというか通常の動きにはなっていないような気がする。
道路も、気のせいかもしれないが、空いていて、仕事をしていてまあ快適ではありますが…(苦笑)
北条五代祭りも今年初めて参加させていただいたわけだけれども
好天に恵まれたせいもあり、例年以上の約18万人の方が小田原に訪れてくれたようである。
ありがたいことではあるけれども、残念ながら中身は以前とどう違うの…という感じだった。
もちろん少しずつバージョンアップしてはいるようだけれども
根本的なところはかわっていない。
ではどこをどうすればいいのか…そもそもなぜ行列なのかというところから
考えて行くことも必要だろう。
来年は50周年記念だそうであるのでドラスティックに変えるいい機会だと思うのだが…
さて今日の表題。
今日国会で常任委員長の解任決議がなされた。
国会を軽視したとの理由で解任されたそうであるが、まるっきりお門違いの話だと思う。
国益を重視して、確認をとって日程変更した訳であるし、
これに文句をつけるのはただ単に今の高支持率の政権に
ケチをつけたいだけのことでしか見えてこない。
こんなことに賛成した維新やみんなの党にはもうがっかりした。
要人に面会もできなかった民主が何を言うかって感じだ…
この件に関してはマスコミも珍しく国益を損なうと擁護の姿勢だが
韓国の大統領がアメリカ行って根拠のない反日演説しているのを
朝の一番のニュースで延々と流すのは一体なに考えてるんだと思う。
おまけに日本の立場をしっかり話すこともなく。
民放だけじゃなく最近はNHKがひどい。
国営放送をうたうんであれば国益を守る報道をせねばならないと思うのは私だけなのか…
受信料を払うのがバカらしくなってくる。
総務省の管轄だと思うが、法外に安い公共の電波使用量で
利益を出しているにもかかわらず反日報道や反日国のステマをしているような局は
ペナルティーがあってしかるべき!
新聞も含めて嘘八百の情報は勘弁してもらいたいものだ。
まともな情報は自分で探すしかないのか…