伊豆湘南道路について

 小田原から熱海、三島を結ぶ新たな道路構想「伊豆湘南道路」が動き出しています。防災や観光、物流など小田原にとって地域振興の重要なインフラであり、令和2年度には神奈川・静岡両県で概略ルートの検討が始まっています。これが実現すれば、箱根伊豆地方の長年の課題である「観光地の渋滞」緩和に繋がりますし、新たな需要喚起にも繋がります。

 また、神奈川県議会令和3年第1回定例会で小澤良央県議が同道路のこれまでの取組状況と今後の取組を質問し、初めて黒岩知事が答弁に立ち「早期具体化に向けてしっかりと取り組む」と答弁しています。計画推進には、地域の理解と協力が不可欠です。

 小田原市では、想定ルート上にある市町の部長級職員で構成する協議会によって住民アンケート調査が予定されており、事業の具体的進展があった際に市広報等で周知する予定です。

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